純銅オーディオ創作研究所

音楽等、音の発する機器のあり方、 音としてのあり方をどう鳴らす事が出来るのかを試行錯誤して来ました。その中で見えてきたのが銅です。特に拘り持って考えて来たのが物質的な価値に捉われず、音自体の豊かさと表現力だと考え、それで得るものは何かと考えています。いつもご覧頂きましてありがとうございます。

精度を保つ

こんばんは。

今日もご覧頂きありがとうございます。



今日のテーマは「精度を保つ」です。

 

写真は
今切削中のアルミ青銅

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精度を保つ加工方法とは
どうお考えでしょうか?


音を変えていくのも、音の加工と思っているのです。


仕事がらいつも金属を削っていますと
毎回切削音が変わるんですよね。


素材の違い
刃物の違い、刃物の状態
切削条件
その時の機器の状況等で
常に音も変わりに変わっていきます。

精度も常に変わっていくんです。

素材、機器にも

どんなものにも固有周期があり
それぞれの固有音がありますよね。


僕の音の捉え方として

素材でも
機器一つでも、その固有音と捉えています。

そこに違う素材が加わると
共振していくと思うんですよ。

そこに何かが加えられると
当然ハイブリッドとなりますから
当然、音が変わりますよね。

その物質に
満足出来ていればそれで良いのですが

絶対に物量のみが
良い音へと変えていくわけではないのですよ。

僕のオーディオの場合

音の精度を保つ物は電源だと思っています。

今までの実験から
機器直前での
電源自体のエネルギーで、音は変わってしまうのです。


確かに以前から申し上げているように

その傾向的なものが
自分に合う音であるのなら

僕の場合は
絶対に機器変更は絶対にやらないです。

まったく違う物になってしまうからなんです。


音を変えていくという事は

第一に音のクオリティーをあげる事だと思うのですよ。

出てくる音自体にエネルギーを持つこと
エネルギーを体感的に感じ取れる音で
なければ満足感は得られないと思うからす。

エネルギー  =   クオリティー

クオリティー  =  体感が得られる

エネルギーがあると体感する事が出来ます。

こういう理由から

エネルギーとクオリティー
保つ必要があると考えています。

これを保った上で
何かを加えれば色彩は変わります。
音色は変わります。


これは
金属切削の中でも同じでして
最終仕上げに持っていく中で
最後まで精度を保つには

はじめの段階での切削が重要でして
最後まで精度に関わるという事です。

一度歪んだ品物は
最後まで精度は出ないんです。

こんな所から僕の音作りが始まっているんです。

品物をチャッキングする強度が大切だったり
いろいろな強さで音(作用)が変わります。

最終仕上げでのやる内容によっては
質感を変える事も出来るんです。


何度も言いますが

最近の音質調整方法は
素材の組み合わせのみです。

電源と素材が
一番音が変わる要素だと考えています。

僕のような機器ですと

このクラスの機器がそう簡単に
音質変化を起こすはずがないというの
一般的ではないでしょうか?


音質の変化とは
なんらかの作用で波動といいます。

は どう 【波動】


波動とは

物質のある点での振動が
それに隣接する部分の運動を引き起こし、
その振動が次々に伝えられてゆく現象。

その振動する物質を媒質という。

例えば、
水面に起こる水波や、音波・地震波などの
弾性波など。また、電磁波は電場および磁場の振動が空間を伝わる現象。

なみ。


インスタ アルミ青銅の加工途中動画

https://www.instagram.com/p/CN_lkGzBMJw/?igshid=w3t4ufj9f24z



以上

最後まで見て頂きありがとうございました。