純銅オーディオ創作研究所

音楽等、音の発する機器のあり方、 音としてのあり方をどう鳴らす事が出来るのかを試行錯誤して来ました。その中で見えてきたのが銅です。特に拘り持って考えて来たのが物質的な価値に捉われず、音自体の豊かさと表現力だと考え、それで得るものは何かと考えています。いつもご覧頂きましてありがとうございます。

今年もあと僅かです。

こんにちは。

おはようございます。
 
久しぶりの更新ですね。
 
 
仕事と試作と忙しく
まったく書けずにおりましたが
 
 
今年も残す所1週間をきりましたね。

 

かなりの長文になってしまいましたが

よろければお付き合いください。

どうぞよろしくお願い致します。
 
 
今日のテーマは
 
今年の総まとめ
 
試作の進捗

 

現在のシステム状況という事で

ご報告させてください。
 
 
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はじめに
会社のHPにも載せているのですが
 
 
僕のオーディオのきっかけといいますか
そんなことを綴っています。
 
たくさんの出会いとこれまでの経験が
僕の音作りの元になっていますので
 
そちらもよろしければご覧頂きたいと思います。
 
僕の自作は
リーマンショックがきっかけで始まった自作でしたが
 
会社との出会いは
僕のオーディオ人生を変えていくものに
なりました。
 
これらを作るきっかけになった大切な宝物です。
 
作れるという環境があったことに
 
純銅との出会い、
純銅を集める事が出来たこと
 
音で出会った、たくさんの方々の想い
 
銅でなければ出せない音だということを知り
 
 
全てに、ほんと感謝でいっぱいです。
 
 
人にとって音楽とは
エネルギーの糧になるのだと思っていますので
人もモノも大切しながら
後世に残せて行くことが僕の役割なのかと思います。
 
 
こればかりは
作って聴いてみるという繰り返しの中でしたが
 
 
自然と科学的に触れる事ができた事が
僕の音作りの中でも一番の体験だった気がしています。
 
 

 さて
 
 
今回の試作ですが
 
切削加工は旋盤がメインです。
 
 
加速器としては一般的な構造?
銅リングを組み合わせたモノなります。
直線型加速器の小型化したような形状です。
 
 
下の写真はスプリング8に併設されている
自由電子レーザー SACLAの加速器です。
数年前に実際に見てきた時の写真です。
 

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これを見たことで
更に違うモノを作ってみたいと思うきっかけ
なっています。

これまでも加速器の仕組みを僕なりに理解しております。?
 
何度もお伝えしてしまうのですが
僕の作る加速器は電源自体を高エネルギー化して電源供給する方法であることです。
 
常電導加速空洞を利用した
高エネルギー電力供給装置です。 

 

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本物の加速器と用途、仕組みはまったく違うのですが
電子に作用する、電荷と電場の関係性は同じであるという事で
それをそのまま利用して電力を高エネルギーとして応用します。
 
加速管中心に電子銃で電子や陽子を撃つのか
加速管、中心に導線を通すか
 


 
おおまかに言うとこんなイメージなんです。
 
参考資料
 
 https://aaa-sentan.org/ILC/about_collider/outline.html
 
https://m.youtube.com/watch?time_continue=186&v=gWoGf29CEMU&feature=emb_logo
 
 
 
試作の進捗ですが
 
先日、旋盤切削は概ね終わりまして
絶縁体の切削のみになりました。

 

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残加工は
フライス加工、穴あけ加工、
固定軸ネジ切り、導線、電極、端子
仕上げ、組み立て、という所で
 
6、7割程完了という所ですね。
 
 
今回これから新たな事を実験していくのですが
 
今、一台しかない加速器では
テストが何もできない状況なので
2作目の発想となっています。
 
 
2作目で一番興味ある実験は
加速器を機器に直接接続なんて事も考えているんですよね。
 
機器の動作がどう変化するのか興味深いです。
 
加速器の台数が増える事で
どの機器に一番効くのか?
どんな接続方法が良いのか?
材質、素材の再検討も含めて
これまでにない構造でトライします。
 
更に電荷と電場の原理を最大限に利用する為に
接続方法を明確にしていく事が更に求められるのではないでしょうか。
 
電気の種類 (交流)
極性
アース
配線 接続 端子
素材
設置技術


この関係性が
電荷と電場の作用に大きく関わってきますので
僕の場合は電源関連を中心に
ここを正しく理解する必要性がありました。
 
 
 
僕の再生機器はけっして高額なモノでなく
これまで、音質を変えてこれたのは
純銅に特化した機器や純銅による土台
純銅に特化した電源供給方法にあると考えいるんです。
 
現代は高級化が進み
ハイエンドオーディオ等もありますが
 
安いモノだからとか
高級だからとか
 
一切のしがらみはなくて
 
 
それぞれの良い部分を引き出すのが
高エネルギー電源だと思っています。
 
 
なのでここは一丸となって一緒に進めて

行ければ幸いです。
 
 
 
僕の考えでもある
 
電源に左右される
筐体で鳴る
端子、電子の流れる状況、接続環境
設置技術
 
ここ10年以上この4点を重視してきたこと
 
エネルギーロスの少ない純銅無垢材の素材と
 純銅の特性でもある高シールド特性

 

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電子に作用する電荷と電場の原理
 
これに影響を及ぼす作用や原因
 
 
高エネルギー電力という考え方は
これまでに無いやり方ですので
実感、体感として捉えなければまったく意味がないモノです。
 
そう思っています。
 
 
 
これまでYouTubeインスタ等でも発信してきた通り
音の変化は録画して示す事で音の表現を記録する事が出来ます。
 
音の分離を明確に捉える事が可能であり
 
位相特性が非常に良いのが
純銅オーディオの最大の特徴です。
 
現在の電力供給方法は
概ね配電盤や壁コンセントを使う事が
一般的でして、それを必ず使う事が前提としてありますが
 
電力の送電、配電、建屋に入ってからの
電力供給の仕組みは私達が電気を使うようになってから
100年以上も概ね変わっていないのです。
 
高度成長と共に近代化して高性能になってきておりますが
基本的な電子の移動、本質は変わっていないという事です。
 
このような理由から
これまでの電源環境の仕組み
を忘れてはいけません。
 
コンセント数が足りなければ
電源ボックス等のタップ類を使う事が普通であり
従来の電源供給方法では
目的に応じた特性が得にくい場合があるとこれまで経験から思っています。
 
その原因は
既に証明できたと言ってもよいくらいだと感じていますが
 
目的があるならば
素材、電荷、電場の関係性や構造的に
更に効率良く電気を流す必要性があるのです。
 
電子の移動こそが
電気エネルギーの正体であります。
 
電子の移動を促す環境をつくりだす事が大切なのです。
 
 
当方のこれまでの実験結果からも
 
室内での純銅設置だけでのシステムですので
建屋に電源が入ってからの電源の状況が
大きく音質に影響している事を証明していると確信しております。
 
そのシステム構成によっても
大きく音質が変わるのはいうまでもありませんね。
 
 
 
来年は
 
これまでの壁コンセントの電力を更に改善する事が目標の一つですなのですが
 
電源の使い方は適材適所で
環境やシステムの違いで変わっていくことと
 
音にクオリティーを求めるのであれば、
 
傾向性とは
 
この関係性を保つ事で
同じ傾向になりやすいと言える僕の実感、結果としてあります。
 
 
僕の場合は繰り返しの中で、

この方法でなければ
体感は得ることが出来ないというのが
僕の実感としてありまして
これを続ける事が出来ました。
 
これまでのやり方では
実感としてして体感として感じることは得にくいというのが
この実感から、僕の考え方に至ったという事です。
 
 
 
これに変わる
代替え品ないとまで言われるくらいなのですが
 
確かに、導電性考えた上で
銀の導電性が良いと言われますが

希少金属
加工等、素材の特徴、特性で選択肢がかなり少ない一つの要因だと僕は考えているのです。
 
 
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来年は
純銅電源分割加速器、純銅電源タップ、
純銅の土台
 
純銅筐体のもたらす電荷量、電荷と電場
その効果がますます注目される新たな年となるでしょう。?
 
まずは
使用方法の確立を目指す事が最大のテーマと
なるという事で
 
オーディオのみならず
他の家電やPC、テレビ等も加速器を通した電源供給を必ずやりたいと思います。
 
新たな発想として違う分野での実験
直流電源に直に使える方法も考えてみたいですね。
 
モーターを加速器で回せばどんな回転に
なるんでしょうね。こんな実験もやってみたいですね。
とにかくいろんな物に繋げてみたいのです。
 
 
これまでに無い仕組みで
 
電源環境のみで
 
高エネルギー、高ダイナミックレンジを
もたらす電源供給は
 
テレビの音でさえも、
劇的に変化を与えるモノと当方の実験としてあり
 
 
純銅を続ける一番の理由としてあるということなんです。
 
 
オーディオ業界のみならず、
 
業務用音響機器
放送機器
 
音楽業界  楽器
 
ホール スタジオ、劇場
 
映画館
 
官庁、学校
 
カラオケボックス カラオケ機器

 

飲食店
 
電気の関わる、音を出す全ての業界に向けた
電源であり用途に応じた
 
付加価値のある電源としての

 

供給方法が


考えられる訳なんです。 

 


 

新たな電源供給の仕組み作りが

出来るということなんです。
 
 
かなり話がそれてしまいましたので
 
 
 
試作の話に戻ります。
 
 
 
今回は前回と構造がまったく違う
素材の変更も予定しているとお伝えしましたが
 
今回の組み合わせは
 
 
凸凹のハメ合わせで精度を重視した切削で
凸凹で組み上げる方法で仕上げます。
 

圧入ではなく
しっくりとハメ合わせを行います。
 
 
電荷と電場という意味では
電荷と電場を作り出す仕組みはだいたい同じだと思いますので
 

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今回の最大の特徴は
リング状の構造を持ち
加速空洞は前回の倍の数であること、
リングの数を増やす事が容易でありまして
簡単に加速空洞を増設出来る構造であること
 
この構造が最大の特徴だと思います。
 
本物の加速器では
加速空洞の数でエネルギー量を計算出来るそうなので
理論的なエネルギー量が分かるのかもしれません。?
 
 
構造の違いで
どんな症状が起きるのか楽しみですが
 
極性が独立した構造ですので
セッティングのバリエーションと
更に工夫が必要な所があると思います。
 
使い方でのこだわりは
汎用性を重視したい所で
 
いろいろな接続が出来る構造、

用途に応じた加工が出来る構造にしたいです。
 
 

まだまだ完成が先なので
 
電源としての効果が分かるように
仕事と共に更に気を引き締めて
 
作りたいと思います。
 
たくさん作ってきた中で
 
音の変化としてどう捉える事が出来るのか
毎回、僕の一番気になる所なのですが
たくさんの純銅が既にある環境下での実験となりセッティングの工夫が更に試される所ですね。
 
完成重量は前回とあまり変わらない
20キロ前後を予定しれおります。
 
 
インスタに今回の銅リングの加工動画

短時間ですが
載せてありますのでよろしければご覧下さい。
 
加速器はこんな所です。
 
 

 
当方の現在のシステム状況です。
 
 
先日、純銅電源分割加速器
土台を更に重い物に変更したんです。
無酸素で、重さ8キロです。
 
前回の倍の重さです。
 
 磨く前

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磨いたあと
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ついでに
アース環境も変更しまして
端材をそのままにアース端子として巨大化しました。
 
大きければ良いという事でもないので、
 
僕の、ここの環境化での結論から言うと
 
アースは取り方次第でかなりの変化があります。
土台をそのままに、端子自体は元に戻しております。
 
 
 
素材、筐体、構造的に電荷と電場の関係性を保つ上で
 
アース無しでは効果は無いので
 
 
 
今後、電源の
電荷と電場の環境作りを
どう進める事が出来るか今後の課題となるでしょうか
 
 
以上です。
 
かなりの長文になり
誤字もあると思います。


最後まで読んで頂きありがとうございました。
 
 

言葉が下手で表現や体験を

お伝えする事が出来ず

大変、迷惑をおかけいたしますが
どうぞご了承下さいませ。


 
今年終盤はたくさんの方のにアクセス頂き
ご覧頂きまして本当にありがとうございました。
 


 年末まであと少しですが

 


来年もどうぞご指導、ご鞭撻の程

どうぞ宜しくお願い致します。
 

 

良いお年お迎え下さい。